出産レポート~叫び続ける第2子編~

こんにちは。朝からドタバタでお疲れなにぎやかな女です。

ひよこあかちゃん

ブログを始めて約1ヶ月、話のネタも尽きつつ(!?)あります…でも続けていきますのでよろしくお願いします。第2子の出産について振り返っていきたいと思います。汚い言葉を叫びましたので、苦手な方はお控えください。もちろん伏字にはしています…

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もう少しで生まれそうなのに風邪?

予定日が近づいてきて何だかお腹の調子がおかしい。ちょっとゆるいというか。出産前におなかにくる風邪をひいてしまったと思い込んでいた。おなかがきゅるきゅるする。

予定日を超過

予定日を2日過ぎた初夏、午前中に妊婦検診。まだ出産の気配はなく、「来週までに生まれなかったら誘発だね。」と先生に言われる。お昼ご飯をサイゼリヤで食べていると何だか定期的に痛みが来る気がする。その後1番目の子の園で使うビーチサンダルを買わないといけなくて、西松屋でお買い物。やっぱり痛いみたい。

入院になれば夫に1週間1番目の子をお願いしないといけない。週末ということもあり冷蔵庫はすっからかん。まだまだ我慢できる痛みだったから西友で食料品や日用品のお買い物。

1度帰宅し、病院へ連絡すると「来てください。」と。入院のために準備をしておいた荷物を持って病院へ行く。診察してもらうが、まだまだとのこと。「入院すると動かなくなるから陣痛も遠のいちゃう。一旦帰ってご飯食べてシャワーでも浴びてきたら?」とのことで帰宅。「5分間隔の痛みになったら来て。」だって。

あかちゃん

お腹が痛いのは…

じわじわと痛みが強くなるお腹。それとともにさらにお腹の風邪みたいなのがひどくなっていく。ずっとお腹がおかしくて何度もトイレに駆け込んだ。ここでやっと気が付く。風邪ではなく陣痛の予兆でお腹がおかしかったんだ、と。夫に「それなら事前にお腹がおかしいから生まれそうだってことを言ってくれればいいのに。」と言われたが、妊娠している本人でも気が付かなかったんだから仕方ない。

いよいよ

シャワーを浴びて夕食を済ませる。少しずつ痛みの感覚が短くなってくる。22:30頃に5分間隔の痛みになり、病院へ連絡のうえ向かう。今回の出産は引っ越しで地域が変わったから、1番目の子とは違う病院。車で15分くらいかかる。車に揺られてお腹の痛みがつらい。「着いたよ。」と言われても痛いときは動けないのよ。そうとは知らない夫は「早くしなよ。」って言うんだから嫌になる。無理無理動けない。

病院に到着し叫ぶ

モニタリングをすると、痛みのレベルがまだまだだって。いや、痛いですよ!とりあえずそのまま耐える。さらにお腹のきゅるきゅるがおかしくなっていく。「○○出ちゃうよ!」と我慢できずに叫び始める。「いいのよ。ちゃんときれいにするから。」と助産師の温かいお言葉。きれいにすると言われようがそんなの恥ずかしい。何も知らずに出ていたら嫌だったから「出ちゃう!」だとか「絶対出てる!」と叫び続けた。

促進剤を使うことになってしまう。痛みは増すばかり。さらに便意…便意…何回出ちゃうと叫び続けたことか。ほかの入院中の人にまできっと聞こえていたはず。

やっと生まれる

分娩室まで頑張って歩いて移動。痛い痛い!ひっひっふーと先生と助産師がやってくれるのでまねしてやってみる。痛くないときはちゃんとできるはずなのに、痛すぎて忘れるんだよね。今回もちょっと切られる。麻酔をしてから切ったらしい。そんなこんなで0:11分に生まれる。また夜中の出産になってしまった。切ったらもちろん縫わないといけなくて、麻酔をしているとはいえもう冷静な状態だったからチクチク嫌な痛さ。

最後に

なんだか記憶が薄れてきています。これ以上詳しくは書けないですね。思い出し次第加筆していきます。

出産レポート〜初めてだらけの第一子編〜もどうぞ。

お読みいただきありがとうございました。

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