こんにちは。昨日は子たちがたくさんおもちゃを散らかして遊んでいました。なかなか片付けてくれずに発狂したにぎやかな女です。
そろそろ子たちが遠足。遠足と言えばお弁当が付き物ですよね。うちでは行事のときくらいしかお弁当を持たせる機会がなく、毎日お弁当作りをしている方々を尊敬します!そんなたまにしかお弁当を作らないにぎやかな女のお弁当事情についてのお話です。
お弁当…おにぎりをにぎることすら面倒だと思うのです。
お母さんのお弁当
今では大食いのにぎやかな女だけど、就学前は本当に食が細かった。小さいお弁当箱にご飯にそぼろと桜でんぶがかかったものだけにしてもらったなぁ。友達のうさぎのりんごがうらやましかったのを母に話すと、さっそく翌日にうさぎのりんごが入っていたり。
高校時代はほぼ毎日お弁当を作ってもらっていた。ご飯をたくさんつめてもらえば「そんなにつめないでふんわりつめて。」とか「ぶどうは手が汚れるから入れないで。」とか「今日の魚(冷凍食品)おいしかったよ。」とかだいぶワガママを言っていた。毎日毎日メニューを変えて飽きないように工夫してくれた。感謝しかない。
一人暮らしの時には?
職場では女性陣みんなお弁当。影響されてお弁当生活が始まる。あの時は職場も近くて時間に余裕があったから、毎朝毎朝作っていたな。なつかしい。でもご飯をつめて野菜のおかずをつめて、メインのおかずをつめて、こんにゃくゼリーを入れてという簡単なもの。
子たちにはどんなお弁当を作る?
まず前提として…好きなものを食べきれる量だけ入れる・野菜も程良く入れる・フォークで食べられるということ。でも母であるにぎやかな女は子たちの好物なんてイマイチ理解していないけどね…きっとからあげとウインナーは好きだろうと思う。そんなわけでメニューはこんな感じになる。
①ふりかけをまぶしたおにぎり
②からあげ
③ウインナーとにんじんとブロッコリーをケチャップで炒めたの
④きゅうりの浅漬け
⑤ミニトマト
⑥ゼリーか果物
始めにお話したようにたまにしかないお弁当。考えることすら面倒なにぎやかな女はこのメニューをほぼ毎回繰り返している。連続しない限り本当に毎回。子たちもお弁当といったらこのメニューになることを薄々気付いているはずだから、こちらが言わなくても「からあげ☆」「ウインナー☆」と勝手にワクワクしてくれている(はず)。
将来のお弁当作り
毎日お弁当になったら本当に大変!さすがに同じメニューを続けるわけにはいかなくなる。ある程度のバリエーションでローテーションさせていくしかないのかな。そのときにはお弁当作りの先輩方を参考にしよう。
お弁当とは?
栄養バランスだとか何品目入っていると良いとかいろいろあるけれど、おいしく楽しく食べてくれるのが1番です。空っぽになったお弁当箱を見るとちょっと嬉しくなりますよね。(でももちろん洗うのは面倒!)お弁当が1つの思い出になってくれると嬉しいと思うにぎやかな女です。
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