伝え方を大切に 相手が気分良くなるように伝える

こんにちは。にぎやかな女です。

なるべく良い印象で物事を伝えるように心掛けています。

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相手が気分良くいられるようにする

例えば…

夫が仕事に行くときに帰宅時間を聞きたい。なるべくその日は早く帰ってきてほしくない。でも早く帰ってきてほしくないとは悟られたくない…そんな時もありますよね?

えっ、ないんですか?私だけかな…

私

何時頃帰ってくるの?

夫

○時頃かな。

早く帰宅するときの答え方

私

本当?早く帰れそうなんだね。(早いのか…がっかり)

早く帰宅してくれて嬉しいな…という気持ちを込めるように言います。本心は違います。

遅く帰宅するときの答え方

私

遅くなっちゃうのか…(やった!遅いって!)

遅くなって大変、早く帰ってきてほしいのに、という気持ちを込めるように言います。本心は違います!

誤った答え方

私

パターン1:えっ、早いの?

パターン2:遅くて助かる!

夫

帰ってきてほしくないんだね!

仕事を頑張ってくれている夫に帰ってきてほしくないなんて、絶対言えませんからね。

思うことは様々…負の感情は出さない

あれこれ思うけれど、その時の嫌な気持ちをそのまま出すことはしないようにしています。

なるべく気分良く過ごしてほしい。

それよりももしかしたら相手を怒らせるのが怖いのかもしれません。

なるべく平和に時を過ごしたい。

怒られるのが面倒。

怒られて反省している素振りを見せるのが面倒。

怒られると疲れるし無駄に時間もかかる。

私は特に夫に怒られたくないんですよね。本当に…怖くて…

心掛けるけれどいつもは無理

自分の体調の悪いときは結構難しい。あまりに疲れていて普通にしているのが無理で、負の感情を出してしまい、夫を怒らせることもあります。

あとは…自分の子たちに対してはあまり気にしていないかな。あまり良くないですね。その時の感情をそのまま出しがちなので少し気にしないといけないかもしれません。

イライラしていたり、イヤなことを言われたら誰もがあまり良い気分にはならないから。これからも気を付けないと。

 

お読みいただきありがとうございました。

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