にぎやかな女の手抜きスキンケアとメイク

こんにちは。朝から夫がさがし物。持ち物が全体的に黒いせいでみんな同じに見えるからだろうと思うにぎやかな女です。

いやー

お肌が元気を失いつつある今日この頃。夫にも「シミがすごくなったね。」とか「しわが多くなったね。」と言われ、心も元気を失いつつあります。悲しい。老化には勝てない。あまり若いときから変わっていないと思っていたのは私だけだったようです。視力が悪いからか?そんなにぎやかな女のスキンケアやメイク事情についてお伝えします。

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子供の頃

はじめて『スキンケア』というものをしたのは確か小学3年生。友達がお風呂上りに乳液をぬっていると聞いてまねっこ。何ともいえない良い香りにうっとり。

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ただ小学校も高学年になるとニキビがひどくなり、いろいろ試したもののなかなか改善されず。試してみてダメだったら新しいものを試して…中学生くらいまでは本当にぜんぜんダメ。にぎやかな女なりに綺麗になりたい願望が強かった。

お肌にパウダーをはたいてみたり、色つきリップをぬったり、眉毛を整えてみたり(変なところを熱心に抜いてしまい一部今現在も薄毛)

少し大人になって

高校生終盤から大学生くらいになると肌は落ち着いてきた。確かそれくらいの頃から使い始めたのがDHC。あの頃はCMで美輪さんが歌っていたなぁ。その頃はとにかくお肌がオイリーで毛穴の黒ズミが気になっていた。当時はさっぱりセットという名称の商品があったと思うけど、今はないみたい。気に入って使っていた。泡洗顔が流行れば母と共に泡をもこもこにして洗っていたな。なつかしい。ベースメイクについてもほかのメーカーを試す気になれずDHC。

社会人になって

オイリーな肌も少し落ち着きを見せ、DHCの違う商品をずっと使っていた。Q10やらプラチナなのコロイドやら試してみたけどどの商品を使っても肌は安定。ショッピングセンターで某有名メーカーがスキンケアジェルを配っていたのでもらって試してみると、お肌が大変なことに!DHC以外を使えなくなった。というより使うのが怖い。

現在

にぎやかな女は育児や家事に追われ、スキンケアやまともなメイクをする時間を失ってしまった。でもやっぱりDHC。以前はなかったはずのタイプの化粧品も充実。一番初めに使い始めた約15年前とは違う。選択肢がかなり多い。そんなにぎやかな女のスキンケアやメイクは…

薬用Qソープで洗顔

DHC薬用Qクイックジェル モイスト&ホワイトニング

BBデュアルパウダリーファンデーションGE

適当に眉やらチークやら

これだけ!超時短!5分くらいで終わる。本当に適当すぎるけど今のにぎやかな女には一番合っている。しかも基本的にアイメイクはしていない。ビューラーもさえも。(普段の話。式典などの時はしている。)そのおかげがちょっとまつげが長くなった気が。ちょっと嬉しくなる。

今後はどうする?

もう少し余裕が出てくれば以前のように化粧水→乳液→クリームや美容液などとちゃんとステップを踏んだケアに戻す可能性もあります。あまりの今の簡単さから脱出できない気もします。そのときに応じて今までも少しずつ変化してきたことなので、今後もお肌の調子や時間のあるなしで柔軟に対応していきたいです。あっ、DHCから乗り換える気はありません!

 

お読みいただきありがとうございました。

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