こんにちは。にぎやかな女です。
スマホで撮る写真が以前に比べてとても良くなりました。
カメラ撮影苦手なにぎやかな女
当たり前のようにもともとスマホに搭載されているカメラアプリを使ってただ単に撮影するだけでした。でもそれだけだと色味が実際と違っていてがっかりすることがしばしば…屋外で撮る分にはまあまあ良いのですが、屋内だとどうしても暗くなってしまったり、照明の色でやけにオレンジっぽくなってしまったりするのが常でした。
そうそう、こんな感じでした。これはカエルの形のおまんじゅうですが、とても赤みがかってしまいました。かわいいおまんじゅうだったのに、写りが悪く悲しいです。
出会ったアプリはFoodie
このアプリに出会って、にぎやかな女の撮る写真は劇的にキレイになりました。
今回はこのホットケーキ(UFOキャッチャーで取ったおもちゃです)で比較します。
こんな風になかなかキレイに撮れるんです。こんなにキレイに撮れるのに無料アプリ!そのほか、ちょっとしたコツもあるのでお伝えします。
Foodieでどうやって撮る?
にぎやかな女は物を撮る時には、必ずダイニングテーブルで撮っています。というのもダイニングテーブルは白いので明るくきれいに見えるからです。
な自然光で撮るのがやはりキレイなのでなるべく昼間に撮影します。といってもにぎやかな女の自宅は住宅密集地で南側からも直射日光は入らず、少し暗いのです。でも夜に撮るとしてもFoodieがあれば大丈夫です。ほぼ
このようにリビングの照明(左のファンのある方)だけつけて、ダイニングの照明(右の方)は消しておきます。と言うのも、ダイニングテーブルが鏡面仕上げでこのように写り込んでしまうんです。
明るくしないとキレイに写らないと思い込んでいたんですよね。ダイニングの照明を消すという選択肢がにぎやかな女にはなかったのです。だから以前はどの角度から撮れば写り込まずに済むか、ダイニングテーブルの周りを動き回っていました。
ダイニングの照明を消したらこの通り、写り込むことがなくなりました。
あとはその日の明るさや取る場所にあわせてモードを変えて、おいしそうな色やキレイな色になるようにして撮るのみです。
うん、おいしそうに撮れました。【おいしく】の1・3・5あたりにして撮ることが多いです。
それだけでは明るさがイマイチ…というときは露出(明るさ)を変えます。明るくしたいところを長押しすると○が出てきます。そうすると一緒に右側に太陽マーク(?)が出てくるので、その太陽を上のほうに移動させると明るくなります。
だから少し暗くても、夜でも、なかなかキレイに撮れるんです。
2017/6/26新しい機能が追加
今までのfoodieはズームができなかったり動画撮影ができなかったり、ちょっと不便なことがありました。今回のアップデートでその不便なところが解消されました!これからは写真も動画もfoodieを頼ることになるでしょう!
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