こんにちは。にぎやかな女です。
平日、子たちは帰宅するとみんなで大盛り上がりです。
年長者から年下へ
帰宅するとすぐにお遊びモードの1~3番目の子。ここ数日間は誕生日プレゼントとして購入したクレーンゲームでケンカしながらもみんな集まって遊んでいます。やり方等自然に上の子が下の子に教えていたり、助け合っています。
家庭学習教材【月刊ポピー】→今なら無料見本プレゼント! も最近2番目の子が始めたばかりですが、にぎやかな女がしっかり付いて教えたのは初日だけです。その後は1番目の子が先生(にぎやかな女代わり?)になって教えていて、いつの間にか全部終えていました。
ひらがなを書くことも2番目の子が始めましたが、にぎやかな女は一切教えた記憶がないのに書けているんです。これもやはり1番目の子が先生ぶって(!?)教えている成果ですね。
年齢差があまりないから?
にぎやかな女自身の兄弟は7歳年下の弟1人です。一緒に遊んだ記憶もありますが、それよりも友達と遊ぶことの方が多かったように記憶しています。7歳も年の差があるとなかなかうまくいかなかったんでしょうね。
子たちは2歳差ずつ…考えることもできることも大きく変わらないから楽しく過ごせるようです。追いかけっこをしても良い差をつけて走り回っています。
友達と遊べなくても家にいればみんなで遊べる
小学2年生の1番目の子は友達と遊ぶことも多くなってきました。とはいえ、ほかの家庭の子は学童へ行っていたり習い事に行ったり、なかなか遊ぶ時間が取れないのが正直なところです。宿題が多かったり、週1で6時間目までの授業で疲れてしまうことも…
家にいれば約束なんかしなくても遊び放題だし、遊びに行く手間ももちろんありません。にぎやかな女も母として気を遣う必要もなくて正直ラクです。
兄弟みんなで遊んだりするのが嫌になれば、勝手に1人になってゆっくり過ごすこともあります。
1番目の子はもう少し大きくなればもっと外に出かけることも多くなるでしょう。でももしかしたらもうすでに、家で兄弟と過ごす方が楽しいと気付いているのかもしれません。
いずれにせよ、いつまでも仲の良い兄弟でいてほしいものです。
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