こんにちは。にぎやかな女です。
ラベルライターって便利だよね、と以前から思っていましてついに購入しました!
DYMO(ダイモ)M-1595
こちらの商品はひらがなとカタカナ、アルファベットの太字と細字の4パターンの文字が打刻できるタイプです。テープが1巻付属しているので、購入したその日から使うことができますよ。
アルファベットの大文字と小文字だけのものもあります。英語で表記すればオシャレだとは思いますが、幼い子たちがいるので誰が見ても分かりやすくするためにひらがなとカタカナは必須でした。
コツと感覚が必要?
まず試しに自分の苗字のテープを作ってみることにしました。窓の矢印に印字したい文字を合わせてハンドルを握って文字を打ちます。握って小窓のところが緑になると印字OKです。力が必要かな、と思いましたが意外と軽く握るだけで大丈夫です。にぎやかな女の苗字は濁点が入っているので、説明書に記載の通り1文字分戻ってから打刻しました。1文字戻さないと不自然な間が開いてしまうんです。この1文字分戻す感覚が少し分かりづらく、1文字分のつもりが2文字戻っていて失敗しました。2回目は慎重に1文字戻って、ちゃんと仕上がりました。
早速活用しました
ダイモを購入したらこれをしたかったんです!
ちゃんと『゛』『゜』が印字されているのが分かりますか?
これを…
『さとう』と『しお』を仮で油性ペンで書いていたのを消してラベルを貼りました。こっちのほうが良いですね。
今までは中のパッケージで判断していました。分からなくはないものの、こうしたほうが格段に分かりやすいです。
次からはこうする!
説明書通りに印字しましたが、文字が右に少しだけ寄っているのがちょっと気になります。印字したあと、3文字送り出してからテープをカットするとありますが、4文字送っても良いかもしれません。
試しに4文字送り出してからテープをカットしてみました!
うん、これで真ん中に文字がきます☆
これからももっとDYMOを活用していきたいです。
ダイモ・ラベルメーカー M1595「ひらがな」と「カタカナ」と「英数字」が打てるダイモ![メーカー取り寄せ品]★★★
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